「健康経営の取り組み、正直どう思ってる?」従業員1,000人に聞いた調査結果を大発表!

健康経営に対する従業員の実態調査を実施!従業員と企業が一体となった本質的な健康経営推進のために必要なこととは?
年々高まる健康経営への熱を背景に、健康経営優良法人認定制度への申請企業数は増加傾向にあります。健康経営の本質的な推進のためには、従業員の理解を得た上で、取り組みを推進することが重要です。従業員の健康経営への理解を促し、施策へ能動的に参加してもらうことで、健康データの数値を改善していくことが求められるなか、果たして従業員の声を正確に拾えているのか、不安な企業も多いでしょう。
本資料では、一般企業に勤める従業員1,000人(人事と経営層を除く)を対象とした健康経営に関する実態調査の結果をもとに、従業員と企業が一体となった本質的な健康経営推進のために必要なポイントを解説します。
【CONTENTS】
◆PDFファイル/16ページ
01|従業員の半数以上は健康経営に“関心なし
02|実際どんなことをしてる? 従業員が認識している健康経営の取り組み
03|メリットを感じている人は「仕事のモチベーション向上」につながった実感アリ
04|メリットを感じない理由は「効果を感じられない」!人事の一方的施策との声も
05|従業員が必要/不必要と感じている健康経営の取り組み 「自分ごと化」がカギに
06|業種別にみる、従業員が課題と感じていることとは
07|健康経営の意義発信と、取り組みを形骸化させないポイント
・ポイント① 従業員の健康意識を見定める
・ポイント② 従業員を惹きつける取り組みの進め方「継続ドライバー」
・ポイント③ 効果検証で従業員の変化を捉え、次の施策へ
08|まとめ:本質的な健康経営推進に向けて大切なこと
09|健康経営の推進をサポート! アドバンテッジリスクマネジメントのサービス