『エンゲージメント向上をもたらす「4者の役割モデル」とは?』ダウンロード申込フォーム
★このような悩みを抱える企業様におすすめ!
● エンゲージメントの改善が必要だが、効果的な改善策をイメージできない |
● 全社規模でエンゲージメント施策を推進する枠組みを知りたい |
● エンゲージメント向上施策を立案・実行するために、役立つアドバイスやヒントが欲しい |
組織が一体となって取り組むために欠かせない"枠組み"を解説
近年、企業が抱える経営課題の一つとして注目される「エンゲージメント」。
エンゲージメントの低下は、生産性の低下だけでなく会社への帰属意識も薄まるため離職の原因ともなりかねません。
また、人的資本経営や健康経営を推進する観点からもエンゲージメントの向上は、生産性向上・企業価値向上につながる重要な指標であるため、企業にとって欠かせない取り組みとなっています。
しかし、エンゲージメントの計測や改善に取り組んでいるものの、
「人材活性や組織改善がなかなか進まない」
「全社展開する上で、経営層や現場管理職からの理解・協力が得られない」
という課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
エンゲージメント向上には、人事部門だけでなく、経営層から従業員個人に至るまで、組織が一体となり、それぞれが役割に即した行動を取る必要があります。
本資料では、エンゲージメントの考え方や改善方法、各立場で果たす役割について解説します。
人事部門主導のもと、組織一体となったエンゲージメント向上施策の立案・実行にお役立てください。
【CONTENTS】
◆PDFファイル/16ページ
1| エンゲージメントとは
●エンゲージメントとモチベーションの違い
●2種のエンゲージメント
2| エンゲージメント改善のための基礎知識
●なにを改善するか
●どのように改善するか
3|エンゲージメント向上のカギとなる「4者の役割モデル」とは
●経営者・経営層 ●人事部門
●部門長・管理職 ●従業員個人
4|アドバンテッジリスクマネジメントのサービス紹介