お役立ち資料「離職防止につながるパルスサーベイ活用」

パルスサーベイを“形骸化”させない!
サーベイ活用の落とし穴と離職防止の実践事例をご紹介
近年、多くの企業で導入が進む「パルスサーベイ」。従業員の声を継続的かつリアルタイムに把握できるこの仕組みは、従来の年次サーベイに比べて手軽に実施できる一方で、「結果をどう活かせばよいのか分からない」と悩む担当者様も少なくありません。実際、サーベイの実施自体が目的となり、形骸化してしまうケースも多く見受けられます。
パルスサーベイを真に組織改善につなげるためには、サーベイ結果から課題を的確に見極め、具体的な改善アクションへと落とし込む「その後の動き」が何より重要です。
本資料では、パルスサーベイを活用しきれない3つの落とし穴とその処方箋を解説するとともに、当社がパルスサーベイ「アドバンテッジ ピディカ」を活用し、離職防止につなげた実際の事例をご紹介いたします。実名回答による個別フォローや、サーベイ結果をもとにした面談方法、運用上の工夫や現場の声など、実践的なノウハウも盛り込んでいます。
パルスサーベイを形骸化させず、組織改善の有効な手段として活用するためのヒントとして、ぜひご参考ください。
【CONTENTS】
1| なぜパルスサーベイを活用しきれないのか?
2| パルスサーベイを活用しきれない3つの落とし穴&処方箋
3| パルスサーベイは人事施策に活用できる
離職防止につなげる「アドバンテッジ ピディカ」活用事例
- 4| 導入目的/導入前の課題/導入形式&留意点
- 5| 活用の方法
- 6| 導入効果/担当者コメント/活用に向けたアドバンテッジ
7|従業員・組織の課題を発見するアドバンテッジ ピディカ