良好なエンゲージメントスコアの裏に潜む”見えない組織リスク”とは

“バーンアウト・突発離職・メンタル不調の予兆を見逃さない、組織状態の捉え方と改善への考え方
多くの企業で従業員エンゲージメントの測定が進む一方、全体スコアが「標準~良好」であっても、現場の疲弊や優秀層の離職意向といったリスクが水面下で進行しているケースは少なくありません。
特に、責任感の強い従業員ほど無理を抱え込みやすく、表面的には問題がないように見えても、ある日突然“バーンアウト(燃え尽き症候群)”や“突発的な離職”として顕在化することがあります。
そのため、エンゲージメントは単なる「意欲の高さ」や「良好な状態」の指標としてだけでなく、組織内に潜む不調や離職リスクの兆候を察知するための指標としても捉える必要があります。
本資料では、エンゲージメントを本人の意欲だけでなく、「仕事の要求度・資源モデル(JD-Rモデル)」の観点から整理し、一見問題がないように見える状態の中に潜む「高エンゲージメント×高ストレス」といったリスクの捉え方を解説します。
また、自社のサーベイ運用では見えにくい組織リスクを洗い出すためのチェックポイントを提示し、見逃されがちな兆候に気づくためのヒントをまとめています。
自社のサーベイ設計や、組織内のリスク分析を見直す際の参考としてご活用ください。
【CONTENTS】
1| 良好なスコア=健全な組織、とは限らない
2| 見えていないエンゲージメント低下が招く3段階のリスク
3| なぜ、サーベイをしていてもリスクを防げないのか
4| エンゲージメントは、意欲だけでなく「仕事の要求度・資源」のバランスで決まる
5| 見るべきは“スコア”ではなく“リスク構造”
6| 測定は進んでも、“改善”まで届いていない
7| 自社の“見えていないリスク”を確認する3つのチェック
8| アドバンテッジ ピディカで、低コストで把握し、改善施策へつなげる
9| まずは、エンゲージメントを“問題が起きる前”に見直す
7|従業員・組織の課題を発見するアドバンテッジ ピディカ