【アーカイブ配信】
休職制度から考える就業規則改定
~私傷病休職時のリスクヘッジのポイントは?~
アナタの会社の休職制度、穴は開いていませんか?
現役社会保険労務士がモデル就業規則を基に徹底解説!
私傷病に対する休職制度は、法令上必ずしも設けなければならないものではありませんが、労働者が安心して長期間就労するための制度として多くの会社で設けられています。
一定期間の私傷病の休職制度が労働条件として定着する一方、長期・断続的な療養に対する制度の適用は、近年メンタルヘルス疾患の罹患者が増加していることもあり、トラブルに発展したというお声もいただきます。
そこで今回は、OURS小磯社会保険労務士法人 社会保険労務士 高橋先生をお迎えし、就業規則の休職制度に関する規定を読み解き、リスクヘッジのポイントを確認していきます。
「断続的な欠勤に対する休職」「類似疾病による休職期間の通算」「休職期間満了時の自然退職」など、トラブルが懸念される休職制度のポイントを改めて見直してみましょう。
休職制度の見直しを検討されている方、制度の実務的な運用で課題を感じている方、トラブルを未然に防ぎたい方など是非ご視聴ください。
※ご視聴後、アンケートにご回答いただくことで投影資料とモデル就業規則がダウンロードいただけます
※本アーカイブは予告なく配信を終了する場合もございますので、予めご了承ください
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