【アーカイブ配信】
社労士直伝!休復職トラブルを防ぐ書式例と対応例
大好評!OURS小磯社会保険労務士法人 高橋克郞先生 登壇セミナー第2弾!
モデル書式を基に考える 適切な通知文書とは
第1弾『休職制度から考える就業規則改定~私傷病休職時のリスクヘッジのポイントは?~』から続く内容となっておりますので、ご覧になられていない方はぜひご視聴ください。
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https://form.armg.jp/entr/down/chmy-hmy-00153
第1弾セミナーではリスクヘッジされたモデル休職規程を見ながら、私傷病休職制度を設けるにあたって企業が気を付けるべきポイントを解説いたしました。
その中で、休職の回数・期間などに様々な条件(制約)を設けることをお勧めいたしましたが、規則通りに制度を運用し、無用なトラブルを避けるためには、休職の対象となる方にしっかりと制度の注意点・ルールを伝え、労使相互の理解を前提に運用することが重要です。
今回、改めてOURS小磯社会保険労務士法人の高橋克郞先生をお迎えし、実務の現場ですぐに使える通知文書の書式例を基に、休職の開始・満了・復職時などにどのような点に注意して本人への案内を行っていくべきかを解説していただきます。また、規則・書式を整備することで、多くの企業が課題として抱える具体的事案への対応をケーススタディで考えていきます。
※ご視聴後、アンケートにご回答いただくことで投影資料とモデル書式がダウンロードいただけます
※本アーカイブは予告なく配信を終了する場合もございますので、予めご了承ください
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