【アーカイブ配信】
人事必見!休職→復職対応ケーススタディ
~規則・書式の整備と適切な運用の重要性~
【視聴期限:2025年3月31日まで】
大好評!OURS小磯社会保険労務士法人 高橋克郞先生 登壇セミナー第3弾!
復職時の対応をシミュレーション!
社労士が 理屈だけじゃない「生きた知識」を授けます
こちらのセミナーはシリーズ第3弾になります。第1弾・第2弾をご覧になられていない方は、第3弾をご覧いただく前に予めご視聴いただきますと、より実りあるお時間になるかと存じます。
▼アーカイブ配信の詳細・お申し込みはこちらから
< 第1弾 >
休職制度から考える就業規則改定 ~私傷病休職時のリスクヘッジのポイントは?~
https://form.armg.jp/entr/down/chmy-hmy-00153
< 第2弾 >
社労士直伝!休復職トラブルを防ぐ書式例と対応例
https://form.armg.jp/entr/down/chmy-hmy-00256
前回、前々回のセミナーでリスクヘッジされたモデル休職規程と実務対応を想定した案内文書のひな形(書式例)をご提示し、私傷病休職制度の運用を考えてきましたが、ご聴講いただいた皆さまから頂戴した受講後アンケートでは、多くの方が「復職時の対応」に課題を感じていることが分かりました。
そこで、今回はここまでにご案内した規程・書式例を活用しながら【私傷病休職からの復職】に人事としてどう対応していくべきか、具体的なケースに当てはめて考えていきたいと思います。
- 休職期間の満了(または上限回数への抵触)の際の対応
- 復職申出書と主治医の診断書が提出された後の動き
- 復職判断プログラムの実施
- 産業医面談や主治医面談の取扱い
- 復職後観察期間中の取扱いや配置
このような課題・リスクに対応するにあたって、規程がどのようなリスクヘッジになるのか、どのような書式を使って実務対応するかなど、事例多めで具体的に解説していきます。
※本アーカイブは2025年3月31日で配信を終了いたします。4月以降はご視聴いただけません。
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