『産業保健ガイドブック』ダウンロード申込フォーム
★このような課題を抱える企業様におすすめ!
● 産保スタッフの役割など、産業保健活動の基礎的な部分の理解を深めたい |
● 産業医・保健師との連携、コミュニケーションが取りづらい |
● 複数の事業所があり、拠点ごとに産業保健体制がばらばらになってしまっている |
● リモートワークが増えたため、従業員の健康状態を把握しづらい |
産業保健活動の推進方法や産保スタッフとの連携ポイントがわかる!
近年、健康経営を推進して従業員の心身の健康を維持・増進する取り組みを行う企業が増えています。
従業員一人ひとりが健やかでいられて、かつ働きやすいと思える環境を整備・提供するためには、健康管理の専門家の協力が必要不可欠。
人事労務・健康管理担当者様は、健康管理のプロである産業医・保健師と連携しながら従業員の健康レベルを上げ、職場改善を実践していくことが求められています。
本資料は、具体的な産業保健活動について知りたい担当者様のために、産業医・保健師の役割や活動内容だけでなく、産保スタッフとの連携が必要になる「従業員の休職時の対応」に関しても人事労務・健康管理担当者が何をすべきかを解説しています。
しっかり法令を遵守した上で産業保健活動を健康経営につなげたいという方はぜひご活用ください。
【CONTENTS】
◆PDFファイル/8ページ
1|産業保健活動とは?
2|産業医の活動について
3|保健師の活動について
【産業保健活動例】休復職の対応について
【産業保健活動例】復職後の支援について
4|アドバンテッジリスクマネジメントのサービス紹介