『産業保健師業務ガイドブック』ダウンロード申込フォーム
★このような課題を抱える企業様におすすめ!
● 産業保健師を年間で活用し、働きやすい職場づくりを進めたい |
● 健康経営の推進に向けて産業保健師を採用したいが具体的な業務イメージが湧かない |
● 産業保健師とのコミュニケーションの取り方のヒントを得たい |
保健師の具体的な業務と活用ポイントがわかる!
「産業保健師」とは、企業において労働者の健康を管理する看護職で、看護学・公衆衛生学・労働衛生の知識を兼ね備えた専門職です。
産業医とは異なり企業に選任義務はありませんが、採用することで産業医・人事と連携の上、効果のある産業保健活動を実行できます。
従業員数1,000名以上の企業においては、8割以上の企業が産業保健師を雇用・活用しており、従業員の日々の健康管理や健康経営の推進サポートとして役立てられています。
一方で、産業保健師の採用を検討しているものの、具体的にどのような業務を担ってもらえるのかイメージが湧かないといった人事担当者様からのお声もよくお聞きします。採用後のギャップをなくす面でも、専門職としての活用どころ、具体的な業務内容は企業も予め整理しておくことが大切です。
本資料では、
従業員が健康的に働けるようにサポートする産業保健師にフォーカスして、産業保健師の具体的な業務や年間スケジュール、人事が意識しておくべきことを詳しく解説しています。
産業保健師の業務内容を理解するとともに、自社の解決したい健康問題のニーズにあわせて産業保健師に何を期待し、どのような業務を任せたいのか、整理するための参考情報としてご活用ください。
【CONTENTS】
◆PDFファイル/8ページ
1| 産業保健師の役割と活動について
2| 産業保健師の業務一覧
3| 産業保健師の年間スケジュール
4| 産業保健師の具体的な業務と活用ポイント
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