【アーカイブ配信】「アドバンテッジ タフネス」サービス説明会~サーベイ一本化のすすめ

このような担当者様にオススメ!
● サーベイ乱立による管理や回答の工数・コスト削減を実現したい |
● 「調査だけ」のエンゲージメントサーベイではなく、職場改善活動までしっかりPDCAを回していきたい |
● 業界平均や世の中との比較をして自社の状態を客観的に捉えたい |
人材業界に関わり続けてきた当社マネジャーがエンゲージメント向上の理想形について語ります
年々エンゲージメントに対する注目度は増しており、世界的に有名で民間企業による世論調査の先駆け的存在であるギャラップ社の2013年の調査では下記のようなことが発表されています。
エンゲージメントの高い企業群は低い企業群より…
■収益性が22%高い
■生産性が21%高い
■顧客満足度が10%高い
■離職者が25~65%少ない
■休職率が37%低い
■安全管理上の事故が49%少ない
■品質管理上のミス・欠陥が41%少ない
世の中の関心が高まる一方、他の様々なサーベイも採用していることにより、管理・回答・コスト面の負担の声も上がってきています。
また、「日本の人事部」の『人事白書2019』によると、9割の企業がエンゲージメントの重要性を認識しているものの、実際に従業員のエンゲージメントが高いのは約3割であることがわかっています。
これらのことを踏まえると、「測るべき項目をリーズナブルに効率よく測り、可視化できた結果に対する改善施策に時間とお金をかけることの重要性」が大きいといえるのではないでしょうか。
こうした理想を実現していくためのサービスとして、大手企業をはじめとした数々の導入実績がある「アドバンテッジ タフネス」の詳細をご案内します。
※「アドバンテッジ タフネス」の導入を検討されている方に向けた内容となっています。
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