【1/16 Web開催】
人事必見!休職→復職対応ケーススタディ
~規則・書式の整備と適切な運用の重要性~(録画配信)
大好評!OURS小磯社会保険労務士法人 高橋克郞先生 登壇セミナー第3弾!
復職時の対応をシミュレーション!
社労士が 理屈だけじゃない「生きた知識」を授けます
今回のセミナーはシリーズ第3弾になります。第1弾・第2弾をご覧になられていない方は、第3弾をご聴講いただく前に予めご視聴いただきますと、より実りあるセミナーになるかと存じます。
▼アーカイブ配信の詳細・お申し込みはこちらから
< 第1弾 >
休職制度から考える就業規則改定 ~私傷病休職時のリスクヘッジのポイントは?~
https://form.armg.jp/entr/down/chmy-hmy-00153
< 第2弾 >
社労士直伝!休復職トラブルを防ぐ書式例と対応例
https://form.armg.jp/entr/down/chmy-hmy-00256
OURS小磯社会保険労務士法人の高橋克郞先生をお迎えしてお届けするセミナーも今回で第3弾!
前回、前々回のセミナーでリスクヘッジされたモデル休職規程と実務対応を想定した案内文書のひな形(書式例)をご提示し、私傷病休職制度の運用を考えてきましたが、ご聴講いただいた皆さまから頂戴した受講後アンケートでは、多くの方が「復職時の対応」に課題を感じていることが分かりました。
そこで、今回はここまでにご案内した規程・書式例を活用しながら【私傷病休職からの復職】に人事としてどう対応していくべきか、具体的なケースに当てはめて考えていきたいと思います。
- 休職期間の満了(または上限回数への抵触)の際の対応
- 復職申出書と主治医の診断書が提出された後の動き
- 復職判断プログラムの実施
- 産業医面談や主治医面談の取扱い
- 復職後観察期間中の取扱いや配置
このような課題・リスクに対応するにあたって、規程がどのようなリスクヘッジになるのか、どのような書式を使って実務対応するかなど、事例多めで具体的に解説していきます。
※本セミナーは録画配信のため、事前および当日その場でのご質問はお受けできませんのでご容赦ください
このような方にオススメ
● 復職申出があった際、主治医の診断書のみで妥当なのか判断に悩む |
● 休職期間満了が近い社員への対応が分からない |
● 復職を希望する社員への復職プログラムの実施手順が知りたい |
日時 | 2025年1月16日(木) 11:00-12:00 (入室開始:10:50) |
申込期間 | 2025年1月10日(金) 18:00まで |
参加費 | 無料 |
対象 | 人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ |
主催 | 株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント |
講演内容 |
第一部 休職・復職に際して考えうる様々なリスクを最小化する休職規則と交付書式を用いながら、具体的な場面を想定してケーススタディ! 第二部 休復職者対応はシステム管理でもっとリスクを下げられる!休業者管理・復職支援システム『ADVANTAGE HARMONY』のご紹介 |
注意事項 |
【参加方法】 ご参加の際は、Zoomアプリをご利用いただくか、Webブラウザをご利用ください。参加までの詳しい流れは、お申込み完了時のメールにてご案内いたします。特に、Zoomを用いたセミナーに初めてご参加される方は、よく目をお通しください。 *スマートフォンからご参加の場合は、Zoomアプリのインストールが必須です。 ◆1社複数名でご出席の際は、お手数ですがお一人様ずつお申込みください。1名ごとにWebセミナー会場にログインいただくことを前提で開催しています。 ◆こちらのセミナーは、人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ様向けの内容であり、一般社員様向けのセミナーではありません。 ◆同業他社様、個人のお客様のお申込みにつきましては当社の判断により確認もしくはお断りさせていただく場合がございます。 ◆本セミナー内容の2次利用および録画・録音はご遠慮ください。 |