【10/9 Web開催】【復職トラブルを未然に防ぐ】体調不良から休職・復職までのリスク回避フロー&休業者管理システム「ADVANTAGE HARMONY」サービス説明会(録画配信)

OURS小磯社会保険労務士法人 高橋克郞先生 登壇セミナー!
モデル書式を基に考える 適切な通知文書とは
今回のみの録画配信での開催が決定!
セミナーお申し込み後、アンケートにご回答いただくと、、モデル書式(抜粋)など4種類の書式をプレゼント!
~モデル就業規則・書式を活用した人事部門の実務対応~
近年、メンタルヘルス疾患による休職制度の適用や、それに伴うトラブルの相談が急増しています。
「制度はあるのに、うまく運用できない」「本人とのコミュニケーションに悩む」――そんな課題を抱える人事担当者の方へ。
この度、2024年度に全3回のシリーズ講演で好評を博した社会保険労務士・高橋克郎氏を講師に迎え、休職制度の「開始」時に人事部門が取るべき具体的なアクションについて、モデル就業規則や書式(本人への案内文書)を用いてわかりやすく解説します。
メンタルヘルス疾患の場合、フィジカルの疾患と異なり、症状の把握や回復までの期間の見通しが困難なことが多く、適切な休職制度の運用に課題を抱える企業が少なくありません。そのため、会社側が「しっかり休養して病気を治してほしい」と願っていても、休職制度を適切に適用することが困難な場合があります。
そこで、本セミナーでは休職制度の適用のフローの中から、「休職制度の開始」にフォーカスして、年次有給休暇・欠勤から休職への導線において発生する人事部門のアクションをモデル就業規則、書式(ご本人へのご案内文書)等を用いながら解説したいと思います。
\ こんなかたにおすすめ /
・体調不良による遅刻・早退が散見される方に対してまずはどのようなコミュニケーションが必要なのか知りたい
・断続的な欠勤を繰り返すため、「欠勤●●日以上」という要件を満たさず休職発令できない
・私傷病休職関連の就業規則の改訂や実務を対応している
私傷病休職にまつわる課題・リスクに対応するにあたって、どのようなリスクヘッジが可能か、モデル就業規則や書式を使った実務対応について考えてみましょう。
自社の休職制度について見直しを検討されている方、制度の実務的な運用で課題を感じている方、直近で休職制度に関するトラブルを経験された方など、就業規則の改定や実務上で管理担当をされている方に、ぜひご聴講いただければと思います。
同時配信!「休業者管理システム「ADVANTAGE HARMONY」サービス説明会」
本セミナーの配信では、各社の就業規則に沿って休職から復職までの管理業務を標準化・効率化する休業者管理システム「ADVANTAGE HARMONY」について、デモンストレーションを交えながら具体的な活用方法をご紹介します。
さらに、再休職を防ぐためのオンライン復職支援プログラム「eRework」についても併せてご紹介します。
休職者対応は、企業の信頼性と職場の安心感を左右する重要な業務です。
個別性が高いから休職者対応は仕組化できないかも、とお考えの方も、
ぜひこの機会に、ツールを用いた休職者対応のリスクヘッジと効率化のヒントをお持ち帰りください。
※今回はコンテンツの都合で事前および当日のご質問はお受けできません。予めご了承くださいませ。
日時 | 2025年10月9日(木) 11:00-12:20 (入室開始:10:50) |
申込期間 | 2025年10月6日(月) 18:00まで |
参加費 | 無料 |
対象 | 人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ |
主催 | 株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント |
講演内容 |
第一部 ・「実務で使えるモデル書式(休職開始・満了の通知、復職希望の申出 等)」とは 第二部 ※ 第一部・第二部ともに、録画配信セミナーとなります。 |
注意事項 |
【参加方法】 ご参加の際は、Zoomアプリをご利用いただくか、Webブラウザをご利用ください。参加までの詳しい流れは、お申込み完了時のメールにてご案内いたします。特に、Zoomを用いたセミナーに初めてご参加される方は、よく目をお通しください。 *スマートフォンからご参加の場合は、Zoomアプリのインストールが必須です。 ◆1社複数名でご出席の際は、お手数ですがお一人様ずつお申込みください。1名ごとにWebセミナー会場にログインいただくことを前提で開催しています。 ◆こちらのセミナーは、人事労務/両立支援のご担当者様・責任者様および産業保健スタッフ様向けの内容であり、一般社員様向けのセミナーではありません。 ◆同業他社様、個人のお客様のお申込みにつきましては当社の判断により確認もしくはお断りさせていただく場合がございます。 ◆本セミナー内容の2次利用および録画・録音はご遠慮ください。 |