【11/28 Web開催】
手厚すぎる欠勤・休職補償制度見直しのすゝめ!
GLTDの戦略的活用術
欠勤・休職に関する会社の制度でお困りごとはありませんか?
昨今、欠勤・休職制度のアップデートに
GLTDを戦略的に活用する企業が増えています。
制度見直しのポイントや他社事例を解説します。
突然ですが、皆さまの会社には傷病による欠勤・休職時に一定の経済的補償を行う規程はありますでしょうか?独立行政法人労働政策研究・研修機構が2022年に実施した調査*によると、24.4%、約4社に1社の割合で休職期間中に月例賃金が支給されています。
従業員想いの制度とも言えますが、メンタルヘルス不調を中心に傷病休職者が年々増加する中、支給にあたっての休職者対応・手続きやコストがそれに伴って増加することに頭を悩ませている企業も少なくありません。また、恣意的に制度を濫用する従業員もいないとは限りません。
そういったある意味「手厚すぎる」制度をGLTD(団体長期障害所得補償保険)を活用し作り変えることで、従業員への想いはそのままに、数々のデメリットを解消することが可能です。
「GLTDって何?保険?今より手間が増えるんじゃないの?」
そうお思いの方にこそ是非お聴きいただきたいセミナーをご準備しました。他社での事例を交えてGLTDの活用方法をお届けします。また、現在そういった経済補償制度は無い、という企業様にもGLTD導入のメリットをご理解いただける内容となっております。
是非お気軽に知識のアップデートをしにいらしてください!
*独立行政法人 労働政策研究・研修機構
治療と仕事の両立に関する実態調査(企業調査)https://www.jil.go.jp/institute/research/2024/240.html
※誠に恐れ入りますが、保険会社様・保険代理店様のお申込みはご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
日時 | 2024年11月28日(木) 11:00-12:00 (入室開始:10:50) |
申込期間 | 2024年11月25日(月) 18:00まで |
参加費 | 無料 |
対象 | 人事労務/福利厚生/人事企画のご担当者様・責任者様 |
主催 | 株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント |
講演内容 | - 休業補償制度の傾向と課題 - 休業補償制度の見直しに活用されるGLTD - 欠勤・休職規程の見直しの進め方と重要ポイント - GLTD活用において弊社がご支援するメリット - ご質問タイム(LIVEで疑問にお答えします!) |
注意事項 |
【参加方法】 ご参加の際は、Zoomアプリをご利用いただくか、Webブラウザをご利用ください。 特に、Zoomを用いたセミナーに初めてご参加される方は、よく目をお通しください。 *スマートフォンからご参加の場合は、Zoomアプリのインストールが必須です。 ◆1社複数名でご出席の際は、お手数ですがお一人様ずつお申込みください。 ◆こちらのセミナーは、人事労務/福利厚生/人事企画のご担当者様・責任者様向けの内容であり、一般社員様向けのセミナーではありません。 ◆同業他社様、個人のお客様のお申込みにつきましては当社の判断により確認もしくはお断りさせていただく場合がございます。 ◆本セミナー内容の2次利用および録画・録音はご遠慮ください。 |